百貨店に関連した書籍
自分は現在外食産業の管理職です。仕事柄夜遅く帰宅。コンビニには良くいきます。やっぱりセブンを好んで利用しています。なぜなんだろう?ふと思う素朴な疑問、そんな時にたまたま出会ってたまたま何気なく選んだこの本。読んでセブンが大好きになった。自分は外食産業が大好きで天職と思っています。でもセブンの考え方、戦略、凄く勉強になりました。単品管理という言葉、心に響きました。現在、自分なりですが一品一品深く掘り下げて単品管理を行っています。リアリティー溢れて面白く読めます。知らぬ間に引き込まれて、セブンが好きになりました。でも理想と現実があり、理想な話なのかも知れません、でも大事なのは自分の仕事に真摯に向き合う事。現実面で大きく気付きを与えてくれる本かもしれません。でもそれは読み手のあなた次第だと思います。今している仕事。それに対しどこまで掘り下げて追求できるか。そんな言葉を投げかけられた様に私は感じま
同じ企業を取材して、日経ビジネス記者が取材すると企業としていかに儲ける経営戦略が組み込まれているかの称讃になり、本書のように週刊金曜日の記者が取材すると大企業は労働者や下請けをいかに低賃金と長期労働で酷使しし不当に儲けているかの告発になる。同じ現象を見て、立場や見方・切り口が違えば両極端になる事例が如実に表れている。ただ残念ながら、大見えきって表題の「正体」って言う程、大層なことを暴いている訳ではない。取材から得られた「ロスチャージ問題」と「不当ピンハネ疑惑」である。 ただ、恐らくどちらがどれだけ正しいのかの真実は、その現象(今回の場合、大手コンビニ本部が儲けていること)が置かれた社会環境や世論などに左右され、求められている社会の要請がどちらが強いのかによって変化するものであろう。例えば、コンビニは社会に必要だとの要請が強ければ、少々コンビニ店長の労働環境がいかに苛酷であろうと、コンビ
デパートは戦前からある楽しく、安全にお買い物ができる場である。しかし その場がスーパーマーケットやショッピングモールにシフトする時代に、 なぜあえて「デパート」なのか。 デパートは白木屋の火災がさまざまな転機となり、屋上で猛獣類を飼育 することは禁止された。それなのになぜ高島屋の屋上で飼育できたのか。 建築法令で「吹き抜け」も禁止となる。自称デパート研究家の著作との ことでデパートの歴史もろもろを踏まえ上での内容を期待していたが、 単なるカタログ本。 また高島屋には6基の蛇腹式エレベーターがあると書くが、あれは蛇腹の ように伸び縮みしない「セフティゲート」という別物。部材を円柱にし そのまま脇に回して開閉することにより、お客さんの身体を挟まない構造。 こういったデパートの本当の「真心」は、わからないらしい。 著者の「真心」とはエレベーターガールが、あいさつしてくれることだ。 「スケベオヤジ」的な視線は
「商売で大事なことは全部セブンイレブンで学んだ」 岩本 浩治 商業界 目次 まえがき 1、「売り方」の発明 トヨタのカイゼンとセブンイレブンのタンピンカンリ 2、その気になれば簡単さ タンピンカンリ誕生のメカニズム 3、誰でも数字を変えられる わがタンピンカンリ体験録 4、変化大好き タンピンカンリの価値観 5、お客の「飽き」と戦う タンピンカンリの狙い 6、合言葉は勇気 「取り除く力」を身につける 7、誰よりもたくさん売ってみたい 「売り切る力」を身につける 8、誰だって1年で賢くなれる 「仮説」と「検証」 9、仲間を「アッ」と言わせたい タンピンカンリを広げる 10、小さく考え、小さく手を打つ 「変化対応」と「個店対応」 1 □ 単品管理とは、店の品揃えを限りなく、お客様の要望に近づける 手法 2 □ 売り
よく言われているコンビニフランチャイズビジネスの問題について,他の本よりも具体的な数字を出して説明している分,説得力があります。 ただ,コンビニ店主側の意見が主で,フランチャイズ本部側の意見があまり出ていない点は,客観性に欠けているとも言えます。 もっとも,フランチャイズ本部の方が圧倒的に力が強いので取材の限界でもあったのかもしれません。 コンビニ業界は,WinWinの関係でないのがよく分かります。