デパートの定義

日本ではデパート業に法的定義は存在しない。日本の商業統計調査の基準によれば、百貨店は「衣・食・住の商品群のそれぞれが10%以上70%未満を取り扱い、従業者50人以上のいわゆる百貨店および総合スーパー」が含まれる。このうち伝統的な意味での百貨店は、売場面積3000m²以上(東京特別区および政令指定都市は6000m²以上)の「大型百貨店」と、3000m²未満(同6000m²未満)の「その他の百貨店」に区分されている。また、商品取引の伝票処理においては百貨店とスーパーマーケットとの間に明確な違いが存在し、百貨店では「百貨店共通伝票」を使用し、スーパーマーケットでは「チェーンストア統一伝票」を使用している。